漬け物は、漬ける者の心が伝わるんです。
みやもと食品“津田かぶどっとこむ”では、みんなが大好きなキムチにも力を入れています。
大阪のコリアンタウン・鶴橋仕込みの辛口「本格白菜キムチ」から、懐かしい昭和の味わいで大好評の甘口「おいしいキムチ」。ネバネバ、ぱりぱりの歯ざわりが人気の新商品「はりはりキムチ」など、ほかでは手に入らないキムチの数々、是非一度召し上がってください。
実はみやもと食品のキムチの歴史は古く、昭和50年代から作り続けているんです。二代目がまだ子供の頃、キムチに使うにんにくの皮むきを夜なべ仕事に手伝ったりした記憶があります。
その頃は、在日韓国人、朝鮮人の方々の間で作られるのが主で、つけもの屋が作るキムチも「朝鮮漬け」という呼び方の方がポピュラーだった時代です。日本人の舌が唐辛子の辛さに今ほど慣れていなかった時代ですので、日本人の口に合うようにアレンジし、唐辛子を押さえ目にし、昆布、かつお節を利かせた和風だしの味付けにしたところ大ヒット。先代の社長いわく「工場中がにんにく臭くなるほどつくった。」と言っておりました。
今でもその当時のレシピそのままに名前を「おいしいキムチ」として販売しています。昔からのファンの方も大勢いらっしゃってよくご注文いただきますし、どこか懐かしい「昭和の味」として新たな支持もいただいているロングセラーです。
「本格キムチ」と違い、「おいしいキムチ」は刻み白菜を使用しています。その分若干賞味期限は短くなりますが(※)、やはりこれも酸味が出たら炒め物が一番!同量の豚ばら肉といためれば何の調味料もいりません。そのまま炊きたてのご飯にのせて「豚キムチ丼」。二代目のお昼ご飯の定番です。美味いぞ〜!
※みやもと食品のキムチについている「賞味期限」は、キムチの酸味が苦手な方に配慮して、あまり酸味を感じない範囲の賞味期限の設定になっています。漬け物好きにとってはキムチの酸味は味のうちだと考えていますので賞味期限はあくまで参考程度とお考えください。酸味がきつくなった場合は、「豚キムチ」「キムチチャーハン」など炒め物に使っていただければ、酸味が消え、一ランク上の旨味たっぷりの炒め物が出来ますよ!
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